戦時中の日本の先祖のお話
沖縄では
ボランティア活動をしていて
何をしているのか
前の記事にも繋がるのでちょっとだけ解説すると
日本って先の大戦
大東亜戦争
第2次世界大戦
言い方は色々あるんですけど
この前まで
戦争してましたよね。
これは80年弱前の話で
1世代2世代ぐらい前の人たちは経験していました。
ついこの数十年前に
若者たちが戦ったわけですよね。

でも僕達は
日本は世界を侵略しようとした
とかって学びませんでした?
僕はそう学んだんですけど
だから
その頃の日本人は悪いことをしたんだ
って教わったんですけど
そうではない正しい歴史観
だったり
正しい日本人の感覚とか世界観を
後世に伝えていいくっていう
ざっくり言うと
そういう活動してるんですよ。

だって
自分の先祖とか
日本の先人たちが
悪いことをした
なんて教えられて
そんなアイデンティティを持って
若者たちとか僕たちが生きているのは
おかしいっていうか
本当は日本人というのはそうじゃなかった
ってことを伝えたい
という思いが僕にはあって
そういった活動をしています。
敗戦国なので
戦後から色々操られてるわけなんですよ。

マスクの問題もそうです
やっぱり
「みんながするからする」とか
何かおかしいと思う人も多いと思うけど
おかしいだろって言えない僕たち
になってしまっていて
そうじゃないんだと。
戦前の人達は
何で戦ったかっていうと
日本を守りたいっていう愛国心
がすごく素晴らしく強い国だったからなんです。
日本を守りたい
家族や周りの人たちを守りたい
八紘一宇の精神、建国の理念ですよ。
日本人全員は家族
みたいなもので
その家族を守りたい
そしてこれからの未来を
平和で幸せな日本にしていくんだ
っていう
そういった素晴らしい考えや
思想があったんですよね。

自分の命を引き換えにしてでも
守りたいものがある
って言って
戦ってくれた先人たちも多くいたんですよ。
全員ではないと思うよ。
でも多くいたのは間違いない。
それは歴史を正しく学ぶと知れます。
知覧の特攻市資料館とか
沖縄の資料館とか行ったら
先人達の遺書が残ってるので
そういうとこでわかります。
そういったことを広める活動をしています。
~次に続く~